2008年06月26日

脚本とか

バーです。
最近鬼のように忙しくてと書いて思ったのですけど、鬼は忙しいのでしょうか。そんなに忙しそうでもないような忙しいような微妙なところです。節分のときだけ忙しいのでしょうか。お盆のときはどうなのでしょうか。

今は無き某劇団に脚本を書いてから、たまにどうやって脚本を書くのか聞かれることがあります。聞かれないこともあります。むしろ聞かれないことのほうが多いです。
今までに数え切れないくらい聞かれました。どのくらい聞かれたかと言いますとおよそ延べ3人くらいに聞かれました。延べなのは同じ人に聞かれたかも知れませんからです。TSではキャラが違えば区別がつきません。もしかすると1アカウントだったのかも知れません。TS、恐ろしい子とです。きっと靴には画鋲が入っているんです。
でも、バーが脚本を書くためにどんなことをしているのかを書こうと思いました。需要なんかいらないんです。供給は人々が蓄積した自由と正義を消費し尽くさぬ内に恐怖と暴力の担い手達を全滅させればいいのです。エントロピーは増大するんです。エナジーイコールエムシースクエアでテレポートです。
脚本を書く上で絶対に必要なのかと言われると微妙ですし、たぶん必要と言い切れるほどのものでもないですけど、もしかすると必要なことに、何のための脚本なのかを考えるというのがあると思います。というか思ってください。そうでないと話が続かない大人の事情というやつです。悪には悪の救世主が必要なのです。でも惨劇は必要ではありません。平衡なんか知ったことではありません。心の平衡なんて失っておけばいいんです。
バーは劇はエンターテイメントで、エンターテイメントはいかに観客を喜ばすかで、芸術は爆発だと思ってます。大城さんの私室です。地上を輝き照らす太陽になるんです。デロイヤ独立のために地球連邦軍を倒すのです。
これを忘れて脚本を書くと、シュルレアリズムの罠にはまって楽しんでいるのは自分だけだったり劇団だけだったりしかねません。そして誰もいなくなるのです。とはいえ、バーは劇団員のためでも自分のためでもましてやGクレのためでもなく、観客のために脚本を書きます。観客志向です。サングラスを掛けた男性のイラストが目印です。
自分が観客だったらどうするのが一番面白いと感じるかを考えて書きます。観客思考です。だから無意味な欲求を思考に捏造することについては、理解不能以前に必要を感じません。
ところが、漫画を読んでも小説を読んでも、劇を観ても、常に考えているのは、自分だったらどうするだろうとか考えます。これが行き過ぎて、某沈没船映画の冒頭10分で頭に描いたラストシーンが映画のラストシーンと完全一致していて物凄く損した気分になったり、陽気なギャングが用意した伏線がバーが使おうとした方法でことごとく使われてて、これはバーが書いた小説なのかもというわけのわからない勘違いをしたり、みかんと未完を引っ掛けているのかと3週間悩んだりするので諸刃の剣です。素人にはオススメできませんので牛鮭定職でも食べてます。ジンギスカンは共食いです。もはや観客思考どころか観客至高です。ライバルは観客究極です。なんとかしてよ山岡さん。
普段からそうやって脚本を書く訓練をしても、ネジが外れた上にだいぶ溶け出して少なくなった脳みその全てを搾り出して何度も何度も頭の中で練り直して、バターができそうです。朝食のトーストにバターとジャムの両方を塗り放題です。何度も何度も書き直して、おかげでHDDはバターでいっぱいになってます。脳みそもバターでいっぱいです。最近のバター不足はバーから搾り出せば解消されるかも知れません。そうやって作り出したバターは方程式ではありません。せめてつるかめ算くらいにしてください。
そうやって脚本が書かれるのです。ですから脚本なんか書かないほうが人生じゃなかったひつぢなま幸せです。めーめー。
posted by バー at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 電波に思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

劇の宣伝のようなものとか

ボクはハードカバー。「ここでアドリブ」なんてト書きがあるシナリオは無いと信じてる、そんな純真な羊だよ。

今日は妹のバーデスが劇を観に行ってきたというので、代わりに書くよ。妹のSSに目を通しただけなので、おかしいところがあるかも知れないけど、勘弁ね。
見たのは劇座Clap*Potさん(http://www9.atwiki.jp/clappot/)の第1回公演、通称「赤ぽく」。
内容についてはどこかでレビューされていると思うので、そちらを参考にしてね。
だから、劇座Clap*Potさんの劇からボクが感じたイメージを書こうと思うんだ。
といっても、シリアスな展開の中にアドリブでギャグを散りばめてとか、そんな方法論を書くつもりはないんだ。

ぱっと見てぱっと楽しんで、ちょっと余韻を残す、「読みきり漫画」のような劇。

それが、劇座Clap*Potさんの劇なんじゃないかなと思うんだ。

だから、劇座Clap*Potさんの劇を観る時は、劇だ!なんて身構えずに、漫画を読むように、アニメを見るように、気軽に観ればいいんじゃないかな。公演時間も短いし。

次の公演は6月22日の21時40分から、F夢鯖のコーラルビーチコートで行われるらしいから、試しに観に行ってみたらいいんじゃないかな。きっと楽しい1時間を過ごせると思うよ。


更新内容が薄すぎ?
posted by バー at 13:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 三代目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする