2014年05月09日

デスマコロシアムと孫子とか

第二回デスマコロシアムの結果が発表されました。

バーはJava7で132文字という最短解を出していますので、それを公開します。

class C{public static void main(String[]a){char z=0,x[]="`@ぁァァぁ@`".toCharArray();while(z++<26)for(char y:x)System.out.print(y+=z);}}

はい、リテラル省くためにzをcharで宣言とか、頭おかしいです。めちゃくちゃですね。

さて、今回、選んだチームはGGGでした。

そもそも、Javaはどう書いても文字数が最短になることはありえません。
何もしないコード、
class C{public static void main(String[]a){}
だけで42文字になってしまいますので。
つまり、Javaは圧倒的弱者!ヒエラルキーの末端に位置する、搾取される側です。

孫子は述べました、「十なれば囲み、 五なれば攻め、 倍なれば分かち、敵すれば戦い、少なければ逃げ、しからざれば避くべし」、と。
今回のケースは本来、逃げるか避けるかのどちらかですが、世の中、戦わなければならないときもあるのです。

さて、おそらく最強の組み合わせであるMMGに対抗するために、弱者はどうすればいいでしょうか。
同じMMGで戦った場合、必ず負けます。
デスマが発生する場合は両方同時、発生しなかった場合は引き分けになり、文字数差で負けます。
唯一の利点はMMGが最強手である、ということが分かっている、ということです。

孫子は述べました、「敵を知り、己を知れば百戦危うしからず」、と。

強者はMを使わない理由はありませんから、本戦に出るメンバーの半数にはMが1つは入っているはずです。

ということは、デスマを引き起こせば、かなりの確率で勝てるはずです。
であるなら、選択肢はGGGしかありません。
予選さえ突破できれば、GGGでかなり上位にいけるはず…!

結果、ベスト32で敗退しましたが、バーが敗れた相手が優勝しています。

ちなみに、バーの予想、本戦の大部分でMが入っている、ですが、64人中18人、半分にも満たない数字となりました。
一方で、バーと同じGGGは10人でした。

さて、作戦としては成功だったのでしょうか?

孫子はこうも述べました、「兵は詭道(騙しあい)なり」、と。
posted by バー at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CodeIQ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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