2016年06月25日

スマホ版トリスタとか

ひさしぶりに動画作りましたb

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2015年01月20日

【アンジュ・ヴィエルジュ】非公認SS「黒魔女の友人」

アンジュ・ヴィエルジュ』の非公認ショートストーリーですの。
非公認未認可の勝手二次創作なので、クレーム来たら削除になりますの。

では
「黒魔女の友人」

ソフィーナの章

理深き黒魔女。天才。優等生。私の二つ名は多数ある。
そんな私に、最近、友人ができた。
青の世界出身。おっちょこちょいでお節介で能天気。
その子の名前は美海。
そんな彼女が私のどこを気に入ったのか、恐れもせずに声をかけてくる。
「ねえねえソフィーナちゃん、ここわかんない!」
明後日から試験だというのに、範囲の中間からわからないなんて……
だから、私は毅然とした態度で美海に接する。
「放課後、2時間みっちり教えるからね!」
「えーっ」
心底嫌そうな声で、でも顔は笑っている。

美海の章

ああ、もうこんな時間!
ソフィーナちゃんに教えて貰ってて、気づいたら3時間!
2時間って言ったのにー!
でも、ソフィーナちゃんに教えてもらうとわかりやすいんだよね。
たまちゃんだと、この式をぎゅーってやってどんみたいな教え方だから、ちんぷんかんぷん。
ふわぁー。
今日は早めに寝ないと。
遅刻しそうになったからって、エクシード学外で使っちゃったら、最低でも停学、下手したら退学だもん。
「校外でのエクシード使用は、住民に不要な不安を引き起こし、ひいては学園の存続にも関わる重大事項である」
って教頭先生も言ってたもん。
一緒に卒業しようねって、ソフィーナちゃんに約束したんだから、そんなことで停学にでもなったら大変!
わわ、なになに?何が起こったの?
「ただいま、地震のため列車を緊急停止しております。再開までお待ちください」
えー!早く帰りたいときに地震で止まるなんて……ついてないなぁ……

決断の章

美海の乗った電車はもう見えない。
3時間に及ぶ苦闘の末、やっと赤点を取らないレベルまで教えることができた高揚感が冷めるまで、この涼しい風を楽しんだ。
ダークネス・エンブレイスの魔女王様直命で青蘭学園に来ている私は住居も優遇されている。
学園から歩いて3分の高級マンション。
駅からでも5分もかからないそこに帰って、昨日のうちに煮込んでおいたシチューを暖めて夕食にしよう。
……!
地震だ!
足元が大きく揺れるけど、理深き黒魔女が無様に転ぶわけにはいかない。
騒動の中、涼しい顔を作って必死に転ばないようにバランスを取った。
美海は大丈夫?
振り返って駅を見る。
そこで、見てはいけないものを見てしまった。
今の地震で地盤が緩んだのか、駅の裏の山が崩れかけている。
このままだと崩れ落ちる!
止めなきゃ!
でも……
学外でエクシードを使ったら、最低でも停学、最悪なら退学。
人命救助のためという大義名分があっても試験は受けられなくなる。
落第したら、魔女王様に申し訳が立たないし、なにより……美海と一緒に卒業できなくなるかも知れない……
たとえ私が何もしなかったとしても、誰も私を責めることはないだろう。
でも。
もし、美海がここにいたら?
彼女だったらどうした?
あ。
崩れた……
駅に居る人たちも気づいてパニックになってる……
素早く計算する。
あの崩れ方をどうすれば止められるのか、被害をゼロにするためには何を唱えればいいのか。
美海、ごめんね!
心の中で唱えてから、詠唱した。
「流星群!」
誰の目にもエクシーズと明らかなそれは、狙いたがわず崩れ落ちた土砂を全て粉砕した。

処分の章

「失礼します」
翌日の放課後、教頭室の扉を二度ノックし、返事を待ってから部屋に入った。
環先生と教頭先生。
「呼ばれた理由はわかっているな?」
「はい。承知しています」
「ソフィーナ君、君は再三禁止されているにも関わらず、学外でエクシードを発動した。それも大規模エクシードの流星群を、だ。間違いないかね?」
「はい、相違ありません」
「しかし、教頭」
「私はソフィーナ君と話している」
環先生の言葉を遮った教頭先生が更に言葉を重ねる。
環先生、ありがとう、でももう覚悟はできている。
どのような理由があろうと、ルールはルールだ。
理深き黒魔女の名にかけて、その罪は購わなければならない。
「最近、君についてはよくない噂も出ている。とてもダークネス・エンブレイスの天才とは思えない言動が目立つと」
「はい」
「中には交友関係が悪いのではないかという者もいる」
予想外の言葉に、反応してしまった。
私のことをどう言っても構わない。そんなものをいちいち気にしたりはいない。だからといって友達を悪く言うのは……と反論しかけて、思いとどまった。
教頭先生の目に優しさが見えたから。
「だがね、そんな交友関係から、こんなものが届けられている」
教頭先生が私に投げて寄越したそれには”嘆願書”と書かれていた。
「全校生徒の3分の2。それが君への処分の嘆願に署名した数だ。名前は明かすなと言われているので明かせないが、これを昼過ぎに私に持ってきた生徒がいてね。たった半日でこれだけの署名を集めてね」
そう言ってテレビのリモコンのスイッチを入れた。
『こちらが現場の駅です。ごらんのとおり、まったくの無傷です。ここで視聴者提供の、崩れたときの映像をもう一度ご覧ください。凄い勢いで落ちている土砂!危ない!ここで、ほらあの光ですね。流星群というらしいですが、完全に土砂を止めています。数百人の命を、たった一人の少女が救ったのです!』
もう一度リモコンを操作してテレビを止める。
「そもそも学外でのエクシーズ使用は、住民に不要な不安を引き起こし、ひいては学園の存続にも関わる重大事項ゆえ禁止されている。だが今回の件では住民に不要な不安を引き起こしておらず、むしろ賞賛されているのだよ。……君への処分だが、多数の人命を救助したこと、多数の嘆願があったことから、今回は不問とする。退出してよろしい」
ありがとうございます、の一言は言えなかった。
言ったら酷い声になるのがわかっていたから。
だから、深く一礼だけして部屋を出た。
「良い学友を持ったな」
閉めた扉の向こうから、教頭先生の声が聞こえた。

エピローグ

曇った視界でも、廊下を走り去っていく後姿が見えた。
きっと教頭室の前で立ち聞きしていたのだろう。
深呼吸。
精神統一。
ハンカチを目元に当てる。
うん、もう大丈夫。
ほら、何気ない顔してこっちに歩いてきた。
「ソフィーナちゃん、どうだった?」
「私を誰だと思ってるの?もちろん、お咎めなしに決まってるでしょ!」
「よかった!」
その笑顔が眩しすぎたから、頑張って真面目な顔を作って。
「だからってあなたは学外でエクシード使っちゃ駄目よ?」
「わかってるってばー」

理深き黒魔女。天才。優等生。私の二つ名は多数ある。
そんな私に、最近、友人、ううん、大好きな親友ができた。
青の世界出身。おっちょこちょいでお節介で能天気。
その子の名前は……
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2014年04月29日

AKUMAとか

悪魔三部作、最後の1本です。

AKUMA
登場人物
主人公:龍。悪魔と契約した。
ヒロイン:うさぎ。旧主人公の悪魔との契約を破棄させた。
悪魔:悪魔の化身の一つ。出世した。
悪魔B:主人公の部下。
閻魔:偉い人。

司会「三つの願いシリーズ、今回が最後です。」
司会「今回の主人公は悪魔。あの悪魔です。」
司会「さて、どんな話になりますのやら。」
司会「それではご覧下さい。”輪廻”」
悪魔、舞台に上がる。
悪魔「ちょろいちょろい、また魂貰っちゃった」
悪魔「ほんとTSのプレイヤーって欲望に弱いんだから」
悪魔B、舞台に上がる。
悪魔B「こんにちは、[悪魔名]さん、悪魔の[悪魔B名]です」
悪魔「おおおー」
悪魔B「[悪魔名]さん、中級悪魔に昇格、おめでとうございます!」
悪魔「ふっふっふ」
悪魔B「下級悪魔の私がつくことになりました」
悪魔B「ご指導よろしくお願いします」
悪魔「いいですよー。需要は山ほどありますから」
悪魔B「それにしても凄いですね。成功率100%?」
悪魔「ふふーん」
悪魔「あ、でも1件だけ失敗してるんだよね」
悪魔「いまいましい竜と兎。くっそー」
悪魔B、びっくりエモ
悪魔B「先輩でも失敗することあるんですか」
悪魔「ほんと頭にきちゃう。今どうしてるのかな」
間を取ってから?エモ
悪魔「あれ?あれれ?」
悪魔B「どうしました?」
悪魔「契約無効になってる・・・」
悪魔「なんでー?」
間をとって
悪魔B「えーと、もしかして死期が近いのでは?」
悪魔「ああ!悪魔契約法12条ね!」
悪魔B「そうです。死期が1ヶ月以内の場合、閻魔様との取引で契約無効」
悪魔「ちょっと調べてみましょう。ENMA NOTE」
間をとって
悪魔「えーと[主人公名]・・・あったあった」
悪魔「x月o日・・・今日ね」
悪魔「車にはねられて死亡」
悪魔、太陽エモ
悪魔「いい気味」
間を取って
悪魔「なわけないでしょー!」
悪魔「唯一契約に失敗してるのに交通事故でエンドなんて」
悪魔「許せない!」
炎エモ
悪魔「なんとかならないの?」
悪魔B「どうしょうもないですよ」
悪魔「・・・」
悪魔B「あきらめましょう」
悪魔「・・・」
悪魔「どうすればいいの?」
悪魔B「どうしようもありませんってば」
悪魔「・・・」
悪魔「一つだけ手があるけど・・・」
悪魔B、?エモ
悪魔B「ないですよ、そんなの」
悪魔「でも・・・」
悪魔、うろうろして悩む感じで間を取る。
悪魔「やるしかないか・・・」
悪魔、おもむろに走り去る
悪魔B「ちょっと、何するつもりですか!」
主人公、反対側から舞台に。
悪魔、舞台に上がる。
主人公「あ、この前の親切な[悪魔の動物名]さん」
主人公「おかげで素敵なプレゼントができました」
主人公「ありがとう」
悪魔「そう、よかったわね。それより・・・」
悪魔B、舞台端に上がる。
悪魔B「いたいた」
悪魔「車に気をつけて」
悪魔B「!」
主人公、?エモ
主人公「うんわかった」
主人公「気をつけるよ」
悪魔「じゃあ。気をつけてね」
主人公、舞台から降りる
悪魔、座る
悪魔B、悪魔の近くに移動。
悪魔B「な」
悪魔B「ななななんてことをするんですか」
悪魔B「あなた、自分のしたことわかってますか」
悪魔「わかってるわ」
悪魔B「わかってません!」
悪魔B「悪魔界と閻魔界の約束を破ったんですよ!」
悪魔「大丈夫」
悪魔B「大丈夫じゃありません!」
悪魔B「このままじゃ閻魔界と魔界の戦争になっちゃいます!」
悪魔「平気よ、代わりの魂があればいいんだから」
悪魔B「代わりの魂って・・・」
悪魔B「そんなのどこにあるんですか!」
悪魔B「まさか」
悪魔B「持ってる魂を使う気じゃ・・・」
悪魔B「そんなことしたら魔界の帳尻が合わなくなって」
悪魔「そんなことする気ないわ」
悪魔「それに奪った魂はもう魔界に送っちゃったし」
悪魔B「代わりの魂なんかないじゃないですか!」
悪魔「魂ならあるよ」
間を取って
悪魔「私の魂が」
悪魔B「!」
悪魔「別にニンゲンの魂じゃなくてもいいんだから」
悪魔B「・・・」
悪魔B座る。
悪魔B「なんでそんなことを・・・」
悪魔、間をとって
悪魔「なんでだろ?」
悪魔「あたしにもわからない」
悪魔「でも・・・」
悪魔「もしかしてニンゲンがうらやましかったのかも」
悪魔B「・・・」
閻魔舞台へ。
悪魔、悪魔B「!」
閻魔ゆっくり悪魔たちに近づく
悪魔、悪魔B「閻魔様・・・」
悪魔、立ち上がる
閻魔「わかっておるな」
間をとって
悪魔「はい」
悪魔「覚悟はできています」
閻魔「では魂を抜くぞ」
閻魔、悪魔に重なる(上を通るように歩いてSHIFTを押す)
間をとって離れる(SHIFTを離す)
閻魔「これでお前は抜け殻になった」
閻魔「お前のこのかりそめの体は3分後に消滅する」
閻魔「3分後、お前の魂は15年さかのぼり」
閻魔「人間となって生まれ変わる」
閻魔、ゆっくり舞台から降りながら
閻魔「お前がうらやましがっていた、人間に」
間を取って悪魔B立ち上がる。
悪魔B「じゃあね」
悪魔B「せいぜい稼がせてもらうわ、愚かな元上司さん」
悪魔B「生まれ変わったら私と契約してね」
太陽エモ
悪魔B、舞台から降りる。
主人公、舞台に上がり、悪魔に走り寄る
主人公「ありがとうございます!」
主人公「さっき、曲がり道で車が飛び出してきて」
主人公「危なくひかれるところでした!」
主人公「おかげで助かりましたよ!」
主人公「でも、なんでわかったんですか?」
主人公、間を取ってから?エモ
主人公「あの、もしもし?」
主人公「寝落ちかな?」
主人公、悪魔の右に移動して、雷エモを数回
主人公「AFK?」
主人公「お礼言いたかったのに・・・」
ヒロイン、舞台端に登る。
主人公「あ、【ヒロイン名】ちゃん!」
主人公、ヒロインのところに走り寄る。
主人公「今日誕生日なんだって?」
ヒロイン「そうなの」
主人公「そっかー」
主人公太陽エモ
ヒロイン「それでね、あと30秒後が生まれた時間なの」
ヒロイン「だから」
ヒロイン「一緒に迎えたくて・・・」
テレエモ。
主人公「よし、カウントダウンしよう」
ヒロイン「うん!」
主人公、ヒロイン、座る。
主人公、ヒロイン「5」「4」とカウントダウン
悪魔、「0!」のタイミングでログアウトするかケータイテレポ。
主人公「15才の誕生日おめでとー」
太陽エモ
ヒロイン「ありがとー」
ヒロイン、ハートエモ
ヒロイン「これからもよろしくねー」
主人公、悪魔のほうを向く。
主人公「あれ?いつのまにかログアウトしてる」
ヒロイン「どうしたの?」
主人公、ヒロインのほうに向き直って
主人公「今日、危険な目にあってね」
主人公「助けてもらった人がいるんだ」
ヒロイン「そうなの?」
主人公、悪魔のほうを向いて
主人公「今度あったときには」
主人公「友録させてもらおう」
ヒロイン「早く会えるといいね」
ヒロイン、太陽エモ
主人公「そうだね」
二人立って、並んで舞台からおりる。

おしまい
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賢者のクリスマスプレゼントとか

悪魔三部作の2話目です。

賢者のクリスマスプレゼント
〜after the third wish〜

登場人物
主人公 竜。かつて悪魔と契約した。
ヒロイン 兎。結果的に主人公の契約を防いだ。
悪魔 主人公に願いを使わせようとたくらむ。
狐 親切な狐。
羊 親切な羊。
小道具
悪魔装備 悪魔が装備するため。
サッカー応援帽子 無ければ会話だけでもOK
桜花の髪飾り 無ければ会話だけでもOK
アポシスの杖 魔力合成品。場合によっては会話だけでもOK
風トカゲの卵 HP合成品。場合によっては会話だけでもOK

司会「そういえば【主人公名】は、その後どうなったのでしょう」
司会「【主人公名】が【ヒロイン名】と出会ってからしばらく経ったころ」
司会「そう、それはクリスマスの少し前のことでした」
司会「”賢者のクリスマスプレゼント”、始まりです」
主人公とヒロイン、仲良く舞台に。
主人公「そろそろクリスマスだね」
ヒロイン「そうね」
主人公「何か欲しいものがある?」
ヒロイン「んー」
間を取って
ヒロイン「いいよ別にー。一緒に遊んでいられれば」
ヒロイン「【主人公名】は欲しいものある?」
主人公「俺も要らないや」
二人で太陽エモ
ヒロイン「それじゃあ、また明日!」
主人公とヒロイン、手エモ出し、ヒロイン退場。
主人公「ふふふ」
主人公「こっそりプレゼント用意して驚かせよっと」
主人公「たしか、桜花の髪飾りにHP合成したいって言ってたな」
主人公「風トカゲの卵か・・・買えるかな・・・」
悪魔、普通の格好で舞台に。
悪魔「何かお困りですかー」
主人公「風トカゲの卵を買いたいんだけど」
主人公「お金が無くて・・・」
悪魔「それでしたら、何か売ってお金を作ってみては?」
悪魔「たとえばサッカー応援帽子とか」
主人公、太陽エモ
主人公「そういえばサッカー帽子なら持ってるな」
(可能ならサッカー応援帽子をドロップ、即拾う)
主人公「魔力合成して使うつもりだったけど」
主人公「これを売れば買えるかも!」
主人公「ありがとう!」
悪魔「どういたしまして」
主人公、♪エモ出して舞台を降りる。
悪魔も反対側に降りる。
入れ替わりでヒロインが舞台に。
ヒロイン「さっきはああ言ったけど」
ヒロイン「プレゼント用意してあげたいな」
ヒロイン「たしか、サッカー応援帽子に魔力合成したいって言ってたわ」
ヒロイン「アポシスの杖・・・まだ倒せないし買わないと」
ヒロイン「でもびんぼーなのよね」
ヒロイン、泣きエモ
悪魔、普通の格好で舞台に。
悪魔「何かお困りですかー」
ヒロイン「アポシスの杖を買いたいんだけど」
ヒロイン「お金が無くて・・・」
悪魔「それでしたら、何か売ってお金を作ってみては?」
悪魔「たとえば桜花の髪飾りとか」
ヒロイン、太陽エモ
ヒロイン「HP合成して使うつもりだったけど」
(可能なら桜花の髪飾りをドロップ、即拾う)
ヒロイン「これを売れば買えるかも!」
ヒロイン「ありがと!」
悪魔「どういたしまして」
ヒロイン、♪エモ出して舞台を降りる。
悪魔、ヒロインが舞台から降りたのを確認してから
悪魔「ふっふっふっふっふ」
黒エモ出して悪魔装備。
悪魔「オーヘンリー大作戦成功!」
悪魔「合成したくても装備は無し」
悪魔「おまけに今からアポ杖と卵買い占めちゃうもんね」
悪魔「困ってるところに登場して願いを使わせちゃうもんね」
悪魔「われながら完璧な計画!」
悪魔、♪マークを出して舞台から降りる。
主人公、舞台に上がり、中央へ。
青看板で”未合成応援青帽子売ります”
舞台に羊登場。
羊「青帽子欲しいですの」
羊「ちょうど探してましたの」
主人公「本当ですか!こんな早く売れるとは・・・」
羊「でも、魔法使いなのに何で売るですの?」
主人公「実は、彼女のクリスマスプレゼントに」
主人公「風卵をあげたくて・・・」
主人公「お金が必要なんです」
羊「なるほどですの」
羊「そういうことなら売らなくていいですの」
主人公「えええ!買ってくれないんですか!」
羊「風卵ならあげますの」
羊「風羊になるつもりで集めたですの」
羊「雷羊になるのでいらなくなりましたの」
羊「ちょっと待つですの」
羊、舞台から走り去り、すぐに戻ってくる。
羊「どうぞですの」
(可能なら)風卵をドロップ、主人公が拾う。
(不可能なら)取引のふり。
羊「彼女によろしくですの」
主人公「ありがとう!本当に助かったよ!」
主人公、太陽エモ。
羊「どういたしましてですの」
羊「ちょっと早いけどクリスマスプレゼントですの」
羊、♪エモ出しながら舞台を降りる。
主人公、それを見送ってから
主人公「さっきの人といい、今の羊といい」
主人公「世の中には親切な人が多いな」
主人公、太陽エモを出しながら舞台を降りる。
入れ替わりでヒロイン、舞台中央へ。
青看板で”未合成桜花の髪飾り売ります”
舞台に狐登場。
狐「桜花の髪飾り!買うで!」
狐「セカンド用に欲しかったんや!」
ヒロイン「ありがとー♪」
狐「ほやけど、これ売ってええん?」
狐「自分使わへんの?」
主人公「実は、彼氏のクリスマスプレゼントに」
主人公「アポ杖をあげたくて」
主人公「お金が必要なんですよー」
狐「なんや、そういうことかい」
狐「ほやったら売らんでええわ」
ヒロイン「なんでですかー」
ヒロイン、?エモ
狐「アポ杖やったら倉庫に腐ってるで、ちょい待っててや」
狐、舞台から走り去り、すぐに戻ってくる。
狐「やるわ」
(可能なら)アポ杖をドロップ、ヒロインが拾う。
(不可能なら)取引のふり。
狐「彼氏はんによろしく言うたってや」
ヒロイン「ありがとうございます!」
ヒロイン、太陽エモ。
狐「こんなもんで礼言わんでええって」
狐「うちからのクリスマスプレゼントや!」
狐、太陽エモ出しながら舞台を降りる。
ヒロイン、それを見送ってから
ヒロイン「さっきの人といい、今の狐さんといい」
ヒロイン「世の中には親切な人が多いですねー」
ヒロイン、太陽エモを出しながら舞台を降りる。

司会、舞台中央前に上がる。
司会「こうして二人はクリスマスイブを迎えました」
司会、その場に座る。
ヒロイン、主人公(ヒロインと反対側から)舞台に上がり、中央で止まる。
主人公「メリークリスマス!」
ヒロイン「メリークリスマス!」
主人公「実はクリスマスプレゼントがあるんだ」
ヒロイン「あたしもあるの」
主人公「じゃあ俺から」
(以下#はドロップ可能なら)
#主人公風卵ドロップ
#ヒロイン、拾う。
(以下#はドロップ不可能なら)
#主人公「風卵」
主人公「前に桜花の髪飾りに合成したいって言ってただろ」
ヒロイン「わー、覚えててくれたんだー」
主人公「もちろん!」
ヒロイン「うれしいなー」
ヒロイン「じゃあ、あたしからは・・・」
(以下#はドロップ可能なら)
#ヒロイン、アポ杖ドロップ
#主人公、拾う。
(以下#はドロップ不可能なら)
#ヒロイン「アポシスの杖だよー」
ヒロイン「応援帽子に合成できるでしょ?」
主人公「できるできる!3回もできる!」
主人公「ありがとう!」
ヒロイン「こちらこそ、ありがと」
主人公「じゃあ、合成しに行こうか!」
ヒロイン「うん!やりかた教えてね」
主人公とヒロイン、舞台から降りる。
悪魔、舞台に走り上がる。
悪魔「なんで?」
悪魔「なんで上手くいかなかったの?」
悪魔、ぐるぐるエモ
悪魔「オーヘンリーの馬鹿ー!」
悪魔、泣きエモ出しながら舞台から走り去る。
主人公とヒロイン、揃って舞台に上がる。
ヒロイン「ねえねえ」
ヒロイン「そろそろ教えてよー」
主人公「何を?」
ヒロイン「わかってるくせに」
ヒロイン「合成結果」
主人公「そっちこそ教えろよ」
ヒロイン「えー、先に言うの嫌」
主人公「じゃあ、いっせーのせで」
ヒロイン「んー、それならいいか」
主人公・ヒロイン「いっせーの」
主人公・ヒロイン「全部最低値!」
主人公・ヒロイン「ネイト空気読め!」
間を取って
主人公「でも」
ヒロイン「でも」
主人公「ありがとう、大切にするよ」
同時に
ヒロイン「ありがと、大切にするね」

間を取って
主人公「あ」
ヒロイン「あ」
主人公「雪だ」
ヒロイン「雪だね」
司会、立ち上がってスノースキル。
団員も可能な人はスノースキル。
主人公「メリー」
ヒロイン「メリー」
主人公・ヒロイン「メリーホワイトクリスマス」

FIN.


※舞台挨拶後のおまけ。
ヒロイン、主人公登場。

ヒロイン「今日は、どこへ行く?」
主人公「今から行ったら夜になっちゃうよ?」
ヒロイン「クリスマスだし、たまにはいいかな、なんて・・・」
ヒロイン、テレエモ。主人公、ハートエモ。
主人公「どこへ行きたい?」
ヒロイン「うーん・・・」
ヒロイン「あたし、カバリア遺跡に行ってみたい!」
主人公「OK!」
主人公、舞台から走り降りる。
ヒロイン、後ろから走るが舞台の途中で止まり、正面を向いて
ヒロイン「夜のカバリア遺跡・・・」
間をとって
ヒロイン「カバリアン・ナイト!」

ヒロイン、舞台から走り降りる。

Fin続きを読む
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3wishとか

トリックスター脚本シリーズです。

場所
コーラルビーチあるいはパラダイスのノンアクティブモンスターのいるところ
配役
主人公:そこそこ高レベルの龍(殴り龍不可)
悪魔1、2:それっぽい格好のキャラ
ヒロイン:低レベルの攻1未振り女キャラ


司会、舞台中央に。
司会「サブキャラ育てたりするときに」
司会「ある程度レベル上げるまでの作業って大変だったりしませんか?」
司会「さっさとレベルを上げたい。ゲルダも欲しい」
司会「そんな願いを適えてくれると言われたら」
司会「あなたならどうしますか?」
間をとって
司会「ほらほら、そんな人が来ましたよ」
司会「それでは皆様、お待たせしました。”3つの願い”です」
司会、舞台から降りる。

主人公、初心者装備(あるいは装備なし)でモンスターを殴る。
最低2撃くらい必要な強さで。
モンスターを倒した後、お金を拾って
主人公「あー、かったるいなー」
主人公「はやくレベル上がんないかなー」
主人公「楽してゲルダ手に入らないかなー」
悪魔役、悪魔風の装備で舞台に上がり、主人公の側に行く。
悪魔「あなたの願い、適えましょうか」
主人公「はあ?」
悪魔「レベル上げたい、ゲルダ欲しい」
悪魔「その願い適えましょう」
悪魔、黒エモ。
主人公「本当か?」
悪魔「ええ。だって私は悪魔ですから」
悪魔「あなたの願いを3つ適えます」
悪魔「その代わり、魂を貰います」
主人公「ずいぶん古典的だな」
悪魔「ちなみに何でもOKというわけじゃありませんから」
悪魔「たとえば願いを5つに増やせとかいうのはお断りすることがあります」
主人公「ずいぶんリアルだな」
悪魔「とにかく、契約しません?」
主人公「そうだな…」
主人公しばらく考えて
主人公「まあ駄目もとだし、いいかげんかったるいから」
主人公「契約するよ」
悪魔、太陽エモ
悪魔「そういうと思いましたよ」
悪魔「別ゲーから移ってきたばかりで、低レベルは退屈だったでしょ」
主人公「よく知ってるな」
悪魔「そりゃ悪魔ですから」
主人公「じゃあ何すればいいんだ?」
悪魔「もう契約は済みましたので、願いをどうぞ」
主人公「じゃあレベルめっちゃ上げて。ゲルダめっちゃ頂戴」
悪魔「それが1つ目と2つ目の願いですね」
悪魔「(※適当な呪文を唱える)」
この間に、主人公、表から見えない装飾品などで攻撃装備を付ける。
主人公「何も変わってないぞ?」
悪魔「まず所持金見てください」
主人公「あーっ、2ギガに増えてる!」
悪魔「そのゲルダは使っても使っても減りませんから」
主人公「すげーっ!」
悪魔「あとレベルも400にしておきました」
主人公、適当にモンスターを殴る。もちろん一確。
主人公「おおーこりゃ楽だ」
悪魔「最後の願いが決まったら呼んで下さいね」
悪魔「MS品なんかお勧めです」
悪魔「それでは」
悪魔、ログアウトかけーたい移動。
主人公「すげーすげーすげー」
主人公、モンスターを倒しながら、舞台から去る。

主人公、舞台中央に戻ってくる。
主人公「あれから俺はモンスターも楽々退治できるようになった」
主人公「良装備品もゲルダ使いまくってゲット」
主人公「うはうはだ」
主人公、間を取って
主人公「だけど、何か物足りないんだ…」
ヒロイン、無装備(あるいはHP装備)で登場。近くのモンスターを殴る。
ダメージ受けるたびに、主人公がリカバする。
ヒロイン、太陽エモで応える。
ヒロイン、モンスターを倒し終えて、主人公の側に行って
ヒロイン「ありがとー」
主人公「気にすんな」
ヒロイン「今の何ですか?HP回復したんですけど」
主人公「ああ、リカバリーってスキル」
ヒロイン「へー、凄いスキルがあるんですね」
主人公座る。ヒロインも座る。
ヒロイン「RPGするの初めてなんで、何もわからなくて」
主人公「そっか。大変だろ」
ヒロイン「うん。でも楽しい」
主人公「楽しい?」
ヒロイン「楽しいよー」
主人公「何が楽しいんだい?」
ヒロイン「あなたは楽しくないの?」
主人公「モンスターひたすら倒してレベル上げないと何もできないだろ」
主人公「クエも受けられないし、行きたいところにも行けない」
主人公「ゲルダが無いと装備も買えない」
主人公「面倒くさいだろ」
ヒロイン「うーん…」
ヒロイン、間を取って
ヒロイン「あたし始めたばかりで、ここ以外行ったことないし」
ヒロイン「クエ?もよく知らないし」
ヒロイン「でも、あなたはきっと色々なクエしたり色々な所に行ったんですよね」
主人公「もちろん。行ってないところはないな」
ヒロイン「凄いなーいいなー」
ヒロイン「いつかあたしも行きたいなー」
主人公「連れてってやろうか?」
ヒロイン「ええ!?」
主人公「どこがいい?タバスコ火山に行くか?」
主人公「スノーヒルもいいぞ」
ヒロイン「本当?」
ヒロイン太陽エモ
ヒロイン「でも…」
主人公「大丈夫、俺は強いから。護衛は任せておけ」
ヒロイン、間を取って
ヒロイン「ありがと。でもいいです」
主人公「何で?見に行きたくないの?」
ヒロイン「見に行きたいけど…」
ヒロイン、間を取って
ヒロイン「やっぱり自分の力で行きたいから」
ヒロイン「あたしここまで行けるようになったんだって」
ヒロイン「そう感じたいから」
ヒロイン「だからいいです」
主人公「そうか…」
ヒロイン「ありがと。あ、そうそう」
ヒロイン立ち上がって
ヒロイン「さっきのリカバリー?のお礼です」
20LVくらいの装備品、一心竹刀あたりを投げる。
ヒロイン「こないだ掘ったら出てきたんですけど」
ヒロイン「あたしのレベルじゃ装備できないから」
ヒロイン「だからお礼です」
ヒロイン太陽エモ出して去る。
主人公「一心竹刀って」
主人公「こんなもん腐るほど買えるし」
主人公、そのまま去ろうとして立ち止まる。
主人公「でも…」
主人公、戻って一心竹刀を拾う。
主人公「…」
間を取って座ってから
主人公「悪魔、出て来い」
別のキャラが悪魔風の装備にチェンジして悪魔を代行する。
悪魔2「はいはい、呼びましたー?」
主人公「なんか、この前と名前違わないか?」
悪魔2「あー、私、アカウント一杯持ってるんですよ」
主人公「三つ目の願いが決まった」
悪魔2「あー、さっきの子ですかー」
悪魔2「あの子にプレゼントですか?素敵っ!」
悪魔2「それともラブラブにして欲しいとか?」
悪魔2「いっそモテモテになります?」
主人公「いやそうじゃなくて」
悪魔2「それじゃやっぱりアレですか?MS品買い放題」
主人公立ち上がって
主人公「話を聞けって!」
悪魔2「…」
主人公「俺の三つ目の願いだ」
主人公「元に戻してくれ」
悪魔2「はいは…」
悪魔間を取って
悪魔2「な、な、」
悪魔2「なんですって!」
悪魔2「なんでそんなことを!考え直しなさい!」
主人公「…思い出したんだよ」
主人公「今まで倒せなかったモンスターが倒せるようになったり」
主人公「必死で稼いで装備品手に入れたり」
主人公「今まで行けなかったところに行けるようになったり」
主人公「そういう気持ちを」
主人公「そういう楽しみを」
主人公「思い出したんだよ」
主人公「俺だけズルしてどうするんだ」
主人公「俺だけその楽しみを味わえなくてどうするんだ」
主人公「だから元に戻してくれ」
悪魔2「…」
悪魔2「わかったわ…」
悪魔2「(※適当な呪文を唱える)」
しばらく間を置く。
主人公「戻ってる」
主人公「元の弱っちい俺に戻ってるよ」
太陽エモ。
主人公「それじゃ約束どおり魂を」
主人公、座り、寝る。
悪魔2「頂きます。と言いたいところなんだけど」
悪魔2「最初に言ったこと覚えてる?」
主人公「は?」
悪魔2「何でもOKというわけじゃないって」
悪魔2「たとえば”世界一の貧乏”と”世界一の金持ち”を願われたら」
悪魔2「どっちかを適えたらどっちかが適わない」
悪魔2「矛盾する願いのときは前の願いがキャンセルされることになってるの」
主人公、?エモ
悪魔2「今回の場合、前の2つと矛盾するわ」
悪魔2「だから」
悪魔2「前の2つは無効。これで一つ目の願い」
悪魔2「願いはあと二つだからね。また呼んでね」
悪魔、ログアウトかケータイテレポ。
間を置いて主人公座る。
主人公「なんだかよくわからんが」
主人公ぐるっと一周してから立ち上がる。
主人公「助かったのか?」
主人公舞台から去る。
司会、舞台中央に座る。
司会「彼は二度と悪魔を呼び出すことはありませんでした」
司会「そして…」
司会、舞台脇のほうへ方向転換。以後主人公の位置を向く。
ヒロイン、PTマーク付きで舞台脇から登場、モンスターを殴る。
主人公、PTマーク付きで後から舞台に上がり、ヒロインにリカバ。
このとき、竹刀装備していること。
ヒロインがモンスターを倒す。
主人公「おめでとう!もう少しでレベルアップだね」
ヒロイン「ありがと、いつも助けて貰ってばかりでごめんね」
太陽エモ
主人公「いやいいって。俺も楽しいし」
♪エモ。
主人公「そろそろゴーストブルーに行けそうだな」
ヒロイン「ゴーストブルー?」
主人公「あそこは魚が泳いでいたりして綺麗だよ」
ヒロイン「ほんと!行く行く!一緒に行こ!」
主人公「もちろん。案内するよ」
ヒロイン「無理しなくていいよー」
ヒロイン、太陽エモ。
ヒロイン「本当はあたしと大して違わないレベルなんだから」
ヒロイン「あのときはすっかり騙されちゃった」
主人公「ごめんよぉ、ちょっと見得張ってみたかったんだよぉ」
ヒロイン「いいのいいの。おかげでこうしてPT組めたんだし」
主人公「じゃあゴーストブルーへ」
ヒロイン・主人公「レッツゴー!」
二人で太陽エモを出して舞台から去る。
間を置いて司会、正面を向いて立つ。
司会「すっかり仲良くなって、一緒にレベル上げしてるみたい」
司会「これからも悪魔を呼び出すことは無いでしょう」
司会「でも、悪魔はきっと次の誰かを狙っています」
司会「レベル上げが面倒だ、ゲルダが欲しいって人を」
司会「悪魔が次に狙うのは誰でしょう?」
司会「それは貴方かも知れませんよ?」
初心者装備の団員が舞台を横切る。
司会「あ、ちょっとちょっと」
団員、立ち止まる。司会、団員の側に行って
司会「あなたの願い、適えましょうか」
司会、悪魔装備に着替え、黒エモを出す。

登場人物全員舞台に上がって「FIN」
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2010年09月17日

「ネイノーン」とか

準備。
観客席最前列中央にウッディ配置。
別鯖移動技(別鯖で位置を合わせてログインしなおし技)を使ってでもそうする。
ナレーション「今日の劇は、普段とちょっと違います」
ナレーション「いつもでしたら、劇が始まりましたらお静かに願っておりますが」
ナレーション「途中まで、観客の皆様に協力してもらいます」
ナレーション「それでは始めます。”ネイノーン”」
おうば、舞台に上がって
おうば「よいこのみんな、こんにちはー!」
おうば「おやおや声が足りないよ、こんにちはー!」
おうば「今日はキモレンジャーショーに来てくれてありがとう!」
おうば「おや?キモレンジャーの姿がまだ見えないようですね」
おうば「どこにいるのかなぁ」
ネイノー、素顔のまま舞台の上に。
何人か揃いの装備(土木装備がいい?)の戦闘員団員も。
ネイノー「きゃははははははは」
おうば「お前は!」
ネイノー「私は秘密結社チョッカーの女幹部ネイノーン様だ!」
ネイノー「今からこの舞台は我々が占拠する!」
おうば「そんなことはさせないわ!」
ネイノー「お前に何ができる、やっておしまい!」
団員戦闘員「ちょこー」とか叫びながらおうばを囲む。
おうば「きゃー、みんなキモレンジャーを呼んでー」
おうば「キモレンジャー!」
(観客にキモレンジャーコールを促す)
ネイノー「助けなど来ぬわ!覚悟!」
ネイノー、短剣か手裏剣か何かをドロップして下がる。
ネイノー「なにやつっ!」
水琉、舞台裏から「ふっふっふっふ」
ネイノーきょろきょろ。
水琉「私の目が黒いうちは」
水琉「チョッカーの好きにはさせん!とーっ!」
水琉、キモヘル被って舞台に上がる。
ネイノー「おのれまたしても邪魔をするか、キモレンジャー!」
ネイノー「かかれ!」
団員戦闘員で水琉を囲う。
水琉「えい!」
団員戦闘員四方に散って寝る。
ネイノー「ぬぬぬ、キモレンジャーめ。これを食らうがいい!」
悪霊ボンバーとか、ポプリ獣召喚とか言いながら悪霊でもポプリでも何でもいいのでスキルを使う。
水琉「ぐああああ」
おうば「大変だ、みんな、キモレンジャーがピンチだよ!」
おうば「みんなの太陽の力を貸してあげて!」
太陽エモを出して、観客に太陽エモを促す。
ネイノー寝る。
ネイノー「やめろー!光をこちらに向けるなー!」
水琉「よし、いまだ、ファイナルラブラブアタック!」
ハピバレをネイノーにぶつける。
ネイノー「ぎゃああ」
立ち上がって
ネイノー「おのれキモレンジャー!次こそは必ずお前を倒してやる!」
ネイノー舞台から降りる。
水琉「何度でも戦ってやるさチョッカー」
水琉「キモレンジャーに敗北はないのだからな!」
水琉「はっはっはっはっは」
水琉「良い子のみんな、ありがとう!みんなのおかげで勝てたよ!」
水琉「そんな良い子のみんな、約束だ」
水琉「受けた恩は返すこと。歯はちゃんと磨くこと」
水琉「わかったね?」
水琉「それじゃ、これからもキモレンジャーの応援、よろしくな!」
水琉、舞台から去る。
おうば「キモレンジャーサイン会は12:00からスタートします」
おうば「一緒に写真を撮りたい良い子のみんなは、ちゃんと並んでね!」
おうば、舞台から去る。
ナレーション「ここからは、オープンでの会話はお控えください」
ナレーション「こうして、今日のキモレンジャー興行も無事に終わりました」
ウッディ立ち上がって
ウッディ「キモレンジャーかっこよかったなー」
ウッディ「僕も将来はキモレンジャーになるんだ!」
観客席から移動舞台裏に消える。
水琉、ネイノー、舞台上に登場
ネイノー「おつかれー」
水琉「おつー」
水琉、キモヘル脱いでドロップ。
水琉「暑い暑い。この仮面、蒸れるんだよねー」
ネイノー「あんたも大変だね」
水琉「お前は仮面被ってないから楽だよなー」
ネイノー「そんなことないよー」
ネイノー「町歩いてるとネイノーンだとか子供に言われたりするし」
水琉「あははははは」
ネイノー「笑い事じゃないよーまったく」
ネイノー「おかげでサングラス外せないんだから」
ネイノー、サングラス装備。
水琉「そういえば今日も来てたね」
ネイノー「ああ、あの子ね。最前列の」
水琉「すごいねぇ。皆勤賞じゃない?」
ネイノー「ほんと毎日だもんね」
水琉「将来、凄いスターになったりして」
ネイノー「キモレンジャーZとか?あはは」
水琉「あはは。違いない」
ネイノー「それじゃまた明日・・・は休みだから明後日」
水琉「ほーい、おつかれ。俺も帰るか」
ネイノー「ノシ」
水琉「ノシ」
お互いに舞台の反対側に去る。
ウッディ舞台に。
キモレンジャーと同じ武器と盾を装備。
ウッディ「キモレンジャーだー!えーい!」
舞台を駆け回る。
中央辺りで立ち止まって
ウッディ「えーと”危険、立ち寄るな”?」
ウッディ「キモレンジャーは危険を恐れずに立ち向かうんだ!」
そのままかけて
ウッディ「あっ」
ウッディ「(ずざざざざざざざ)」
寝る。
ウッディ座って
ウッディ「いたたたた」
ウッディ「あそこから落ちちゃったんだ。どうしよう・・・」
立って
ウッディ「よいしょよいしょ(ずざざざ)」
ウッディ「駄目だ、登れない」
ウッディ「誰かー助けてー!」
ウッディ「パパー!ママー!キモレンジャー!」
泣きエモ出して座る。
ネイノー歩きながら舞台へ。
ネイノー「休日なのにやることないなーお昼どうしよう」
ネイノー「コンビニ弁当も飽きたし」
ネイノー立ち止まって
ネイノー「あれ?今なにか聞こえたような・・・」
きょろきょろする。
ウッディ「(助けてー)」
ネイノー「子供の声がする!キモレンジャーごっこかな?」
ネイノー舞台の端まで歩いて立ち止まり、
ネイノー「なんか嫌な予感する・・・」
戻ってきて立ち止まり
ネイノー「”危険、立ち寄るな”・・・この先!?」
舞台の上を走る。
ウッディの近くまで来て
ネイノー「崖・・・この下?あ、子供がいる!」
ウッディ「(キモレンジャー助けて)」
ネイノー「ケータイは・・・」
ケータイ投げて拾う。
ネイノー「圏外・・・」泣きエモ
ネイノー「ちょっと高いけれど・・・やるしかないわね」
ネイノー「やあっ(ずざざざざざざざざ)」
サングラス外す。
ネイノー「サングラスが・・・」
ネイノー「割れちゃったよ・・・高かったのに」
ウッディの側に寄って
ネイノー「ぼうや、大丈夫」
ウッディ振り返ってネイノーを見る。
ウッディ「あなたは・・・」
ネイノー「もう大丈夫」笑いエモ
ウッディ、立ってちょっと下がって
ウッディ「寄るな!ネイノーン!」
ネイノー「(あ、この子・・・いつも先頭で見てる・・・)」
ウッディ「僕を捕まえに来たな!」
ネイノー「(どどどどどどうしよう)」
ネイノー「(考えるんだ、考えるんだネイノー)」
しばらく沈黙して
ネイノー「(そうだ!)」太陽エモ
ネイノー「いかにも、秘密結社チョッカーの女幹部ネイノーン様だ!」
ネイノー「お前、キモレンジャーに会いたいか?」
ネイノー「ならば私と共に来い」
ウッディ「やだ!」
ネイノー「キモレンジャーが助けに来るかも知れないぞ」
ウッディ「え?」
ネイノー「ここは私の秘密基地だ。キモレンジャーも来れないのだ」
ウッディ「・・・なんでそんなことするの?」
ネイノー「それはだな・・・」
ネイノー「(うーん誤魔化されないか)」
ネイノー「えーと、あれだ、復讐だ」
ウッディ「復讐?」
ネイノー「お前を餌にキモレンジャーを呼び出して」
ネイノー「今度こそ倒してやる!」
ウッディ「キモレンジャーは負けない!」
ネイノー「そう思うか?だったらついて来い」
ネイノー「キモレンジャーがお前を助けられるか勝負だ」
ウッディ「・・・よーし負けないぞ!」
ネイノー「(よかった・・・問題はこの崖ね・・・)」
ネイノー「(手を貸せば、なんとか登れそう・・・)」
ネイノー「よし、いいか、私の手を離すな」
ネイノー「キモレンジャーが来るまでは人質なんだからな」
ウッディ「・・・わかった」
ネイノー「行くぞ」
ネイノー一歩歩いては「よいしょ」、ウッディその後ろから一歩歩いて「よいしょ」
これを繰り返して・・・
ネイノー「あともう少しだ、頑張れ!」
ウッディ「はぁはぁ、わかってるよ!」
ネイノー「その元気なら大丈夫だな」
ネイノー「(どうしよう、あと一歩なのに)」
ネイノー「(ここは無理そう・・・)」
ウッディ「ネイノーン」
ネイノー「なんだ、小僧」
ウッディ「血が出てる・・・」
ネイノー「(ほんとだ、夢中で気付かなかったけど)」
ネイノー「(爪が割れてる・・・)」
ネイノー「この程度の傷、ネイノーン様にとっては些細なもの」
ネイノー「それより聞け小僧」
ネイノー「今からお前を投げる」
ウッディ「ええええ!?」
ネイノー「しっかり捕まっておれ!えーい!」
ウッディ「わーっ!」
ウッディ、ネイノーより3歩前に出て寝る。
ネイノー「(やば、今ので肩外しちゃったっぽい)」
ネイノー「(でも、自分だけなら登れる)」
ネイノー、ゆっくりと3歩移動。
ネイノー「ふぅ。いたたたた」
ウッディ座ってネイノーのほうを見る。
ウッディ「だ、大丈夫?」
ネイノー「私を誰だと思っている」
ネイノー「秘密結社チョッカーの女幹部ネイノーン様だぞいたたたた」
ネイノー「しかし、キモレンジャーと戦うには分が悪い」
ネイノー「今日のところは見逃してやる。復讐はいつでもできるからな」
ネイノー「いいか、今日のことは誰にも言うなよ!さらば!」
ネイノー「きゃははははははは」
ネイノー、走って舞台裏へ。
舞台裏からネイノー「いたたたた」
キャラメルディア、舞台に。
キャラメルディア「ウッディ!ウッディー!」
ウッディ「あ、ママー!」
ウッディ、キャラメルディアのところまで走っていき、一緒に舞台から降りる。

ナレーション「ウッディは、約束を守って」
ナレーション「このことは誰にも言いませんでした」
ナレーション「次の日・・・」
おうば、舞台に上がる。
おうば「よいこのみんな、こんにちはー!」
おうば「今日はキモレンジャーショーに来てくれてありがとう!」
おうば「おや?キモレンジャーの姿がまだ見えないようですね」
おうば「どこにいるのかなぁ」
夢こ、鷹装備で舞台に。
何人か揃いの装備(土木装備がいい?)の戦闘員団員も。
夢こ「わはははは」
おうば「お前は!」
夢こ「私は秘密結社チョッカーの幹部ユメコーン様だ!」
夢こ「今からこの舞台は我々が(以下略」
全員舞台から降りる。


ネイノーと、水琉舞台に上がる。
ネイノー「あーあ」
水琉「やれやれ」
ネイノー「右手裂傷で全治一週間、左肩脱臼で全治一週間」
ネイノー「ヒーローショー欠場で社長に思いっきり怒られるし」
水琉「練習してて本当に崖から落ちて怪我するなんて」
水琉「ほんと馬鹿だなぁ」
ネイノー「ほんと馬鹿よねぇ」
水琉「社長、次クールから仕事ないって・・・」
ネイノー「ええーっマジ!?」
水琉「一応とりなしといたけれど、とりあえず戦闘員から?みたいな」
ネイノー「ついてないなぁ」涙エモ
ネイノー「役者辞めよっかな・・・」
水琉「それだったらさ、俺、話があるんだけれど」テレエモ
ネイノー「あっ!」
水琉「どうした?」
ネイノー「いいからこっちきて」
ネイノー舞台袖に戻って、半身だけ出す。水琉もそれに習う。
反対側から、キャラメルディアとウッディ登場
水琉「お、最前列の子」
ネイノー「しーっ」
ウッディ「ママ、あのね」
キャラメルディア「なーに?」
ウッディ「僕、大きくなったら」
キャラメルディア「キモレンジャーになるんでしょ?」
ウッディ「ううん・・・」
ウッディ「僕、大きくなったら・・・」
間を置いて
ウッディ「チョッカーの戦闘員になるんだ!」
キャラメルディア「そうなの、チョッカーのせん・・・」
キャラメルディア「ええええええ!」
キャラメルディア「ど、ど、ど、どうしたの一体!」
ウッディ「それはね。秘密なんだ!」
キャラメルディア「た、大変!この子あたま打ったのかしら」
キャラメルディア「ウッディ、病院に行きましょ!」
ウッディ「違うって。キモレンジャーも言ってたでしょ」
ウッディ「受けた恩は必ず返せって」
ウッディ「だから戦闘員になって、ネイノーンを助けるの」
ウッディ音符エモ出して走って舞台を降りる。
キャラメルディア「待ちなさい!ウッディ!」
キャラメルディアも後を追いかけて舞台を降りる。
ネイノーと水琉、舞台中央に上がる。
ネイノー「くっ」
水琉「なんだいまの?」
ネイノー「くっくっくっくっく」
水琉「なんか知ってるのか?」
ネイノー「あはははははははははは」笑いエモ
ネイノー、少し間を取って
ネイノー「もうちょっと」
ネイノー「もうちょっと続けよっかな。役者」
ネイノー音符エモを出して舞台から降りる。
水琉「おーい待てよ?ネイノー?」
水琉あとを追って舞台から消える。
FIN。


解説を読む
posted by バー at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「MINGO」とか

「MINGO」

適当におうばさんと夢さんを配置してますけど、仮ですので変更して結構です。
でも、たぶん主役はうさぎがいいと思います。


舞台中央に寝ているおうば(ミンゴつき)
夜明け直前にナレーション
ナレーション「それは普通の女の子の普通の物語」
ナレーション「ただ、朝起きたら、見知らぬ生き物が目の前に居ただけ」
ナレーション「”MINGO”、始まります」
コケコッコーの声と同時に起き上がる。
おうば「ああ良く寝たー。がっこ行かなくちゃ・・・」
色々支度している素振り(課金服あるなら着替えるとなおよし)。
(舞台下から)母役「ごはんよー」
おうば「はーい!」
振り返ってミンゴを見、しばらく硬直して
おうば「わーっ!」
ちょっと走って座ってミンゴを見る。
おうば「な、なに、なにこれ!」
立ってちょこちょこ走る。
おうば「追いかけてくるよー・・・ママー!」
舞台下へ。
舞台に父役と母役、弟役上がり、食卓の再現。
弟役「ごちそーさま、行ってきます」
母役「いってらっしゃい」
おうばが舞台上に走りながら上がって
おうば「た、助けてーなんか追いかけてくるの!」
父役、おうばのほうを見て
父役「何もいないじゃないか」
母役「何寝ぼけてるの。はやくごはん食べなさい」
おうば「何言ってるの!これ・・・」
おうば「(もしかしてあたしにしか見えない?)」
おうば、食卓につく(舞台に座る)
父役「ご馳走様。今日は会議で遅くなるから夕飯は要らない」
母役「はーいパパ、行ってらっしゃい」
おうば「もぐもぐ」×5〜6回
ときどきミンゴのほうを見る。
母役「なにきょろきょろしてるの。落ち着きの無い子ね」
おうば「(やっぱり見えてない・・・)」
おうば「ごちそうさま・・・」
母役「今日はおかわりなし?」
おうば「うん・・・」
母役「じゃあ行ってらっしゃい」
おうば「行ってきます・・・」
母役「ちょっと待って」
おうば立ち止まる。
母役「・・・がんばって」
おうば「???はーい」
おうば舞台から降りる。
おうば舞台に上がる。遅れて友人役舞台に上がる。
友人役「おうばちゃんおはよー!」
おうば「お、おはよー」
友人役「なんか今日は元気ないねーどうしたの?」
おうば「ねえねえ、なにかいつもと違わない?」
おうば、ミンゴのほうを見る。
友人役、おうばの周りをぐるっと一周。
友人役「んー。あ、ここにニキビできてる!」
おうば「あ、あああ、あははははは・・・」
おうば「(やっぱり見えてないんだ)」←青看板でも可
友人役「いけない、早くしないと遅刻しちゃうよ!急いで!」
友人役走る。後を追っておうばも走る。

おうば舞台に戻って中央で独白。
おうば「その生き物にはMINGOと名づけました」
おうば「なんとなくMINGOと思ったのです」
おうば「初めはいつも側にいるというのが嫌でした」
おうば「だってお風呂に入るときも一緒なんですよ」
おうば「でも、三日もすれば慣れました」
おうば「これでもなかなかかわいいんですよ」
おうば、舞台から消える。

ナレーション「それから一週間後のことでした」

学校の風景。授業。チャイム。
先生役「それでは今日はここまで」
生徒役「きりーつれい」
生徒全員「ありがとうございました」
教室で雑談。舞台奥から夢、通る。
おうば、気づいて「(あ、夢先輩だ・・・)」
座った状態で進行方向を向くように動かす。
夢立ち止まっておうばのほうを見て、
夢「(ぺこり)」
おうば、慌てて後ろを向く。
友人役「おうばどうしたの?顔赤いよ」
おうば「なんでもないよー」
おうば、舞台の最前列中央に移動。
その間に生徒役は引っ込む。
おうばの独白。
おうば「夢先輩」
おうば「かっこよくて優しくて」
おうば「ちょっとドジなところも素敵」
おうば「「夢先輩・・・好きです」」
おうば「その一言が言えたら・・・」
愛の手紙をドロップ。
おうば「せめてこれが渡せたら・・・」
おうば「ねえMINGO?」
愛の手紙を拾って舞台から去る。



おうば、舞台に上がってミンゴのほうを見る。
おうば「今日はお休みー。MINGO、どこ行こっか?」
おうば「公園行こうか、洋服買いに行こうか」
おうば「それとも夢先輩に手紙渡そっか」ラブエモ
おうば「なーんてねー」(太陽エモ)
少し間を置いて
おうば「MINGO?」
おうば「(なんかいつもと違う・・・怒ってる?)」
おうば「痛っ!」
おうば「どうしたのMINGO?噛んだら痛いよ」(泣きエモ)
おうば「ほらー、手が赤くなってる・・・」
おうば「痛っ、痛いってば!足噛まないで!」
舞台の上を走り回る。
おうば「ちょっとどうしたの?やめて!痛い痛い!」
走って舞台から降り、また舞台に戻る。
同時に夢、反対側から舞台に走る。
中央でぶつかった感じで。
おうば、ミンゴを外して座る(ショートカット登録が便利)。
夢も座る。
同時に愛の手紙ドロップ。自分の後ろに。
おうば「いたたた。ごめんなさい、MINGOが・・・じゃなかった」
おうば「って、夢先輩!」
夢「君は・・・おうばちゃん?」
おうば「わーごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
夢「僕は大丈夫。それより」
夢「君にもMINGOが見えるのか?」
おうば「え?」
夢「僕もMINGOに追いかけられて・・・」
おうば「先輩も?ってあたしのMINGOは?」
夢「僕のMINGOは?」
二人で「いない!」
二人で立ち上がって辺りを歩く。
夢、手紙の前で立ち止まる。
おうば「あ、それは!」
夢、それを拾って
夢「”夢様へ”?」
おうば「わー!わー!」
おうば走り回ったあとで夢の前で立ち止まり。
おうば「夢先輩・・・好きです」テレエモ
夢「おうばちゃん・・・」
夢、告白の手紙をドロップ
おうば拾って
おうば「”おうばちゃんへ”」
夢「実は僕も君のことが気になって・・・」
座ってお互い背中合わせでテレエモ
夢「あ、MINGO」
おうば「MINGO忘れてた!」
二人でばらばらに「MINGOー」と言いながら舞台をうろうろ。
そのうちおうばが夢にPTついてくに。
二人で舞台から消える。

ナレーション「それっきり、おうばがMINGOを見ることはありませんでした」
ナレーション「夢とおうばの付き合いは続き、やがて結婚し、子供が生まれ」
ナレーション「娘も高校生になりました」

おうばと夢、舞台に。
夢は座って、
夢「もぐもぐ」
おうば、舞台外へ向かって
おうば「ごはんよー」
子役、舞台下から「はーい!」
子役「わーっ!」
夢「ごちそうさま。行ってきます」
おうば「行ってらっしゃい」
夢、舞台から出る。
同時に子役、舞台に上がって(ペット無し)
子役「た、助けてーなんか追いかけてくるの!」
おうば「!」
おうば「・・・何寝ぼけてるの。はやくごはん食べなさい」
子役「何言ってるの!これ・・・」
しばらく立ち止まってから食卓につく(舞台に座る)
子役「もぐもぐ」×5〜6回
ときどきペットがいるかのような素振り。
おうば「なにきょろきょろしてるの。落ち着きの無い子ね」
子役「ごちそうさま・・・」
おうば「じゃあ行ってらっしゃい」
子役「行ってきます・・・」
子役、立ち上がって舞台外に出ようとする。
おうば「ちょっと待って」
子役立ち止まって振り返る。
おうば「・・・がんばって」(ぐっエモ)
子役「???はーい」
舞台外へ
おうば「あの子にもMINGOがついたのね」太陽エモ
おうば、反対側から舞台外に。

ナレーター舞台に上がる。
ナレーション「MINGO」
ナレーション「それはなんでしょうか」
ナレーション「恋する人の幻でしょうか?」
ナレーション「それとも」
ナレーション「恋する人の背中をちょっとだけ押す妖精?」
間をとって
ナレーション「わかりません」
ナレーション「でも」
ナレーション「もし貴方にもMINGOが見えるなら」
ナレーション「素敵な恋が実るときかも知れませんよ?」
ナレーション「FIN」

解説を読む
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「きつねのともだち」とか

きつねのともだち

ナレーション「きつねの子供は、ニンゲンの世界に憧れていました」
ナレーション「でも、お母さんから、ニンゲンの世界は怖いところだから」
ナレーション「近づいちゃいけないと言われていました」
ナレーション「でも、どうしても行きたかったのです」
ナレーション「だから、彼女はこっそりとニンゲンの町へ行きました」
きつね、おどおどしながら登場。
きつね「だいじょうぶかなー、ちゃんと化けられてるかなー」
その場で一周。
きつね「あ、しっぽしっぽ!」
しっぽを外す。
きつね「これで大丈夫」
きつね、舞台をうろうろ。
きつね「わー、これがニンゲンが住む街かー」
きつね、立ち止まる。
通行人現れる。
きつね「(どきどき)」
通行人数名が会話しながら通り過ぎる。
きつね「よかった、気づかれなかった」
きつね、舞台をうろうろ。
「きれいな服」「おいしそうなケーキ」など、町並みを表現。
きつね、立ち止まる。
うさぎ、ねこ、たぬき登場。
うさぎ「あ、知らない子がいる!」
ねこ「ほんとだー」
周りを囲う。
たぬき「きみ、名前は?」
きつね「あの、えっと、xxです・・・」
ねこ「そうかーxxちゃんかー、いい名前だね。わたし△△」
たぬき「おれ○○」
うさぎ「わたし□□。いっしょにあそぼ!」
ねこ「じゃあ鬼ごっこでもしよ。あんた鬼!」
たぬきを見る
たぬき「えー!!」
うさぎ「いっしょに逃げよ!」
うさぎと一緒の方向へきつね逃げる。
みんなが散り散りになり、取り残されるたぬき
たぬき「まってよー!」
ナレーション「こうして、きつねのこどもはニンゲンのこどもと仲良くなり」
ナレーション「一緒に遊ぶようになりました。」
ナレーション「でも、楽しい日々は続かないものです」
ナレーション「ある日のこと、きつねのこどもはいつものように町へとでかけました」
ナレーション「大事なことを忘れたまま・・・」
きつね、しっぽをつけたまま登場。
きつね「さー今日も一日遊ぶんだ!」
♪エモ。
羊とすれ違う。
振り返る羊。
ひつじ「きゃーっ!化け狐!」
ひつじ逃げる。
きつね、立ち止まる。くるっと一周。
きつね「あ!しっぽ!」
銃ししとうし、龍など大人たちを連れて羊が帰ってくる。
ひつじ「あれです!化け狐」
(ここで耳もつける)
きつね、逃げる。
うし「逃げたぞ!」
しし「追え!」
一度全員舞台裏へ。
きつねだけ戻ってくる。
反対からうさねこたぬ登場。
たぬき「あー、xxちゃん!」
きつね、立ち止まって反対に行こうとする。
きつねの来た方向に獅子など。
しし「こっちだー!」
きつね、右往左往。
うさぎ「××ちゃん?・・・しっぽ・・・」
きつねしゃがむ(寝る)。
たぬき「あちゃ、ばれちゃったのか」
ねこ「しょうがないわねぇ。こっちに隠れて」
きつね立って、舞台奥に移動、座る。
その前にうさねこたぬき立つ。
大人たちやってくる。
しし「こっちに化け狐こなかったか?」
ねこ「しらない」
うさぎ「なんのこと?」
たぬき「誰も来なかったけど」
ねこ「あれ?あそこ走ってるのがそう?」
うし「あっちだ!」
しし「俺の銃が火を噴くぜ!」
大人たち走り去る。
たぬき、大人たちの去ったほうを確認。
たぬき「もうだいじょうぶ」
ねこ「駄目だよ、しっぽなんか出してちゃ」
きつねしばらく沈黙しておもむろに
きつね「こわくないの?」
うさぎ「え?」
きつね「だって化け狐だよ?」
たぬき「・・・」
ねこ「・・・」
うさぎ「・・・」
たぬき「別に人捕って食べるわけじゃないだろ?」
ねこ「化け狐で何がいけないの?」
きつね「でも!でも!」
きつね「ニンゲンは化け狐って追い掛け回すよ」
きつね「ニンゲンは鉄砲持って追いかけてくるよ」
たぬき「そんなこと言ってもなぁ」
ねこ「ねぇ」
たぬき「だって俺化け狸だし」(変身)
ねこ「だってわたし化け猫だし」(変身)
一同うさぎを見る。
うさぎ、一歩前に。
うさぎ「わたしはーわたしはー」
うさぎ「・・・」
うさぎ「だってわたしはニンゲンだけど」
うさぎ「友達だもん!」
きつね、隣に立って
きつね「ともだち?」
うさぎ「うん。友達」
きつね「ともだち・・・」
うさぎ「わたしとあなたは友達」
うさぎ「友達だもん。だから怖いわけないじゃない」
きつね「ともだち」
たぬき「ともだち」
ねこ「ともだち」
ひとしきり「ともだち」と言い合って沈黙後
たぬき「ほとぼりさめたら」
ねこ「またおいで」
うさぎ「約束だよ」
たぬき「そうだな。1年後の同じ日に」
たぬき「この公園に集まろう」
ねこ「また遊ぼうね」
きつね「うん。必ず来る」
うさぎ「待ってるよ」
ねこ「来年これなかったら再来年」
たぬき「再来年これなかったら次の年」
うさぎ「待ってるからね。ずっと待ってるからね」
きつね「わかった。待ってて。必ず来るから。待ってて」
きつね「待ってて、わたしのお友達」
きつね、走り去る。
うさたぬねこも舞台から降りる。
ナレーション「翌年、XXは来ませんでした」
ナレーション「次の年もXXは来ませんでした」
ナレーション「そして、5年の月日が流れました」
うさたぬねこ舞台へ。
ねこ「もう5年か」
たぬき「今年も来ないのかな」
うさぎ「来るといいね」
ねこ「ねえねえ知ってる?」
たぬき「ん?」
ねこ「来月、この公園無くなるんだって・・・」
うさぎ「ええええー!」
たぬき「なんだよそれ!」
ねこ「家が建つんだって」
たぬき「・・・ここも人が増えたからねぇ」
ねこ「・・・XXちゃん、道に迷わなければいいけれど」
うさぎ「だいじょうぶ、きっと来るって。必ず来るって」
うさぎ「だって」
うさぎ「約束したんだから」
たぬき「そうだな」
ねこ「そうね」
沈黙。
たぬき「おい、あれ!」
ねこ「え?」
うさぎ「XXちゃんだ!」
きつね、舞台に上る。
うさぎ「XXちゃん!待ってたよ!」
きつね「ちがう」
うさぎ「え?」
きつね「わたし××ちがう」
きつね「わたし×○。いもうと。にんげんのことばなれてない」
ねこ「えええ!」
たぬき「そっくりだ」
うさぎ・ねこ「うんうん」
きつね「あね、5ねんまえ、しんだ」
きつね「てっぽうでうたれてしんだ」
きつね「ママもこないだしんだ」
きつね「わたしひとりになった」
きつね「てがみ」
紙どろっぷ
うさぎ拾う
ナレーション「そこには拙い字で、こう書かれていました」
ナレーション「ともだちへ、やくそくまもれなくてごめんね」
きつね「ほんとうは、はやく。とどけたかった」
きつね「ようやく、にんげんに、化けられるように、なって」
きつね「だから、あねとの、やくそく、まもった」
きつね、立ち上がって去ろうとする。
うさぎ「待って」
きつね、立ち止まる。
うさぎ「これからどうするつもりなの?」
きつね「やまに、かえる、わたし、にんげんのことば、へただから」
きつね、また歩き出す。
うさぎ「だったら、うちへおいでよ」
きつね、立ち止まる。
きつね「それ、めいわくかける」
うさぎ「ううん、そんなことない。そんなことないよ」
ねこ「そんなことないって」
たぬき「そんなことないさ」
うさぎ「だって。だって」
うさぎ・たぬき・ねこ「ともだちだもん」
きつね「ともだち?」
うさぎ「そう。ともだち。あなたとわたしはともだち」
たぬき「そう。ともだち。きみとぼくはともだち」
ねこ「そう。ともだち。あなたとあたしはともだち」
きつね「ともだち。しらないことば」
きつね「でも」
きつね「あたたかい、ことば」
間をとって
きつね「ともだち」
うさぎ「ずっと」
たぬき「ずっと」
ねこ「ずっと」
全員で「ともだち」
ナレーター舞台に
ナレーション「こうして、×○はニンゲンとして暮らすことになりました」
ナレーション「その後、彼女がどうなったのかは知りません」
ナレーション「無事にニンゲンとして暮らせたのでしょうか」
ナレーション「それとも・・・」
間をとって
ナレーション「でも、ひとつだけ言えるなら」
ナレーション「かれらはずっとともだちだったでしょう」
ナレーション「fin」

解説を読む
posted by バー at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

バナー特集とか

バーです。
前回バナーの作成を宣言したら、コメントや1:1や宇宙からの電波や伝書鳩などで、なんと0通も応募がありました。
そういうわけで、とりあえず勝手にバナーを作りましたので、ぺたぺた貼りたいと思います。ぺたっぺた。

まずは劇団ショコラの誇る天然少女、夢こ。
サイトのほうにバナーが無いので作ったら、ショコラのほうにバナーが貼ってあることに気づいたのは後の祭りです。後が祭りなら前はなんだろうと考えると恐ろしくなってきます。きっと前は狼で後ろは虎です。祭りがどこかに行きました。
ゆめこ

次はしあそびさん。
バーのリンク集からいまだ健在でバナーのないところがここしかありませんでしたので作ってみました。
ひとしお
なにげにペイントだけで縁取り処理とかものすごく大変だったりしたわけで、見た目よりも時間がかかっていたりするかも知れません。だいたいおよそ10くらいでした。単位は不明です。

そして最後は時々うー黙りすぎさんと区別がつかなくなりますけど大した違いは無いので困ることはない団子さんです。なぜ団子さんのバナーなのかと言いますと、理由なんかありません。あえて理由を3つ挙げてみるとするとサイト名がそのひぐらしだったからとサイト名がそのひぐらしだったからとサイト名がそのひぐらしだったからとサイト名がそのひぐらしだったからの4つです。
そのひぐらし

さあこのバナー達を見て、自分もほしいと思ったひとは、ぜひバーに宇宙からの放射線経由でご連絡をお待ちしております。

追記
posted by バー at 22:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

歌とか

バーです。
最近ぜんぜんTSしてません。おかげでDRCRの次のイベント(キモヘルイベ)もどうなったのか把握していません。どうしましょう。

イベントといえば助手連盟さん(URL)がイベントする(URL)というのでスポンサー登録したのですけど、いまだに返事が来ません。無視されましたと思ったらいつの間にかスポンサー登録されていました。確認メールなんか来てません。フシギです。

おかげでスポンサー登録されなかったときのために慌てて用意した作品が宙に浮いてしまいました。もったいないのでここで公開します。





歌詞が聞き取りにくいので書いておきます。
「emotion2007」 
作詞:チョコレートバー
作曲:Tai.
歌:初音ミク(試用版)

らららららら emotion
らららららら emotion
らららららら
らららららら
らららららら emotion
夕焼けの海辺で佇む
あなた見た瞬間に
私の中に芽生えた emotion
生まれて初めての emotion
抑えきれない
あたしのheartが
beatを刻む
あなた見つめるだけで
ああ
あなたとても・・・
続きを読む
posted by バー at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

きつねのともだち 特別編

バーです。
今日は趣向を変えて、ショコラで公演されました、きつねのともだちの小説版をお見せしたいと思います。

ネタばれも含まれているかもしれませんので、追記でどうぞ。

続きを読む
posted by バー at 23:21| Comment(6) | TrackBack(1) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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